“見たことのない風景”をつくる ―田中淳子さん
美味しくて、楽しくて、心躍る、体の中からワクワクがあふれてくる空間はそこにいる人を魅了します。
フードデザイナーとして活躍されているハミングバードテーブル代表の田中淳子さんは、チャーミングでありながら、クライアントの求めるテーマを的確に形にすることの出来る魔法使いのような方。そんな田中さんにジャパンプレミアムケールのポテンシャルを感じて頂き、レシピまで考案していただきました。
レシピはヒントです。『私だけの』オンリーワンのオリジナルレシピを見つけてみてください。まずは朝1杯のジャパンプレミアムケール、そしてお料理やお菓子、お茶のお時間に・・・
PROFILE
田中淳子
フードデザイナー / ハミングバードテーブル 代表
千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、テレビ美術会社、店舗内装設計会社に勤務。幼い頃から手を動かしてものを作ったり絵を描いたりすることが得意で、内装の世界へその後、得意なものづくりと料理で人々の笑顔に毎日触れたいという思いで食の世界へ転向。
単に料理を作るのではなく、食べ物を通じて人と人が繋がり、驚きと感動を与えられるような食のトータルプロデュースを行なっています。